世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 区民生活常任委員会-02月06日-01号
区民センターの偏重という問題につきましては、施設の建設の用地ですとか、いろんな課題がありますけれども、例えばそういった区民の方のコミュニティーを充実させて、コミュニティー活動を活発にしていくという拠点としては、例えばまちセンを中心にですとか、そういったことも考えられますので、区民センターに限らず、そういった形を模索していきたいというふうに考えております。
区民センターの偏重という問題につきましては、施設の建設の用地ですとか、いろんな課題がありますけれども、例えばそういった区民の方のコミュニティーを充実させて、コミュニティー活動を活発にしていくという拠点としては、例えばまちセンを中心にですとか、そういったことも考えられますので、区民センターに限らず、そういった形を模索していきたいというふうに考えております。
町会・自治会の多くが新型コロナウイルス感染症の影響により、会合やイベントの中止や縮小を余儀なくされている中、感染予防を徹底しながら、どのようなコミュニティ活動と運営をすればよいのか、大変に苦慮されています。
これは地域施設の区民センター、それから地区会館を補完する区民集会所、ともに身近なコミュニティー活動を支えるということから、多くの区民の方々をはじめとした活動の場となっているというところでございます。 そうした目的、用途から、区民集会所とともに半径五百メートルの範囲で、徒歩圏内で行ける範囲を目安として設置をしてきたものです。
総務費の中のコミュニティ活動なんですが、成人の日のつどいがあります。289ページの一番下のほうを見ますと、令和2年度のところだけぽっかり穴が空いております。この年だけ成年の日のつどいが実施されていない。総務費ですから、駄目なのかな、これは。 (「区民文化部」と言う人あり) ◆中妻じょうた 区民文化部なんですか。分かりました。そうしたら、違う質問にしたいと思います。
「重点政策6豊かなコミュニティ活動の発展と住民自治の推進」でございます。 七七ページを御覧いただきまして、主な取組としましては、地域活動への参加を促進するための環境づくりと区民や事業者による協働の促進、地区街づくりの推進、男女共同参画と多文化共生を推進する地域社会づくり、職住近接に向けた産業基盤の強化と多様な働き方の推進などに取り組んでございます。 次に、八八ページを御覧ください。
今、東京都住宅政策本部は、都内の大学と、大学と連携した都営住宅におけるコミュニティ活動支援に関する協定を結び、その大学の学生が都営住宅に居住して、団地の自治会が行う活動に協力することなどのコミュニティ支援の取組を新たに始めました。 既に、東京都立大学、情報経営イノベーション専門職大学、武蔵野大学が東京都と協定を締結したとのことです。
この間、区民のコミュニティー活動の縮小など、社会的孤立の加速や、気候危機により激甚化する自然災害への対応など、大きな課題もさらに見えてきていると捉えております。 この難局を乗り越えていくために、経済的に厳しい環境に置かれてきた方々や、特に影響を受ける業種の事業者への支援とともに、住民相互のつながりの強化を図り、健康や災害リスクから命を守る取組を進めていく必要がございます。
住民自治のコミュニティー活動の充実のために、まちづくりセンターを中心として、こういったデジタル技術を活用した広報広聴の充実により区民交流をつくり出して、防災・防犯活動及び日常不断のまちづくり活動の促進に役立ててまいりたいと思います。
豊かなコミュニティ活動の発展と住民自治の推進では、地区街づくりの推進について、一八ページまで、各総合支所街づくり課、烏山総合支所駅周辺整備担当課により、記載のとおり取り組んでまいります。 資料データの一八ページを御覧ください。
具体の取組といたしましては、表に掲げた四項目の計画目標をはじめ、その下の表の事業概要に記載の(1)コミュニティFMラジオ局につきましては、認知度向上やコミュニティー活動の醸成などを目的に、区民参加型番組の第二弾として、区内で様々なスポーツ・文化活動などに取り組む子どもたちを紹介する「きっず×キッズ×kids」という番組を引き続き、制作、放送してまいります。
こうした認識を下、災害対策の視点からも、庁内の各所管による取組をバックアップするなど、横断的な協力体制の下で、地域のコミュニティー活動の一層の推進を図ることにより、在宅避難の普及促進を目指してまいります。 以上でございます。 ◎粟井 教育政策部長 私からは、二点御答弁申し上げます。 初めに、スクールソーシャルワーカーによる家庭への支援についてお答え申し上げます。
地域社会全体がコロナ禍の影響を受けて、コミュニティー活動が停滞し、社会的孤立が広がるなど、町の将来というものが見えづらくなってきています。区制九十周年とは、次の区制百周年に向けて、スタートアップの最初の年として、今後の明るい希望に満ちた世田谷区政の在り方を区民の皆さんとともに考えていきたいと思います。 次に、ワクチン接種についてです。
高齢者の地域参加促進施策の取組の一つである、気軽に立ち寄れる居場所の開発や、地域コミュニティー活動での一層の有効活用も図るとしました。現在、烏山地域と北沢地域で検討されています。 この間、私は、ふじみ荘利用者から、団体などに所属せずとも、気軽にいつでも集い、コミュニティーをつくることができたと伺ってきました。
そして、新実施計画では、重点政策の中で豊かなコミュニティー活動の発展と住民自治の推進ということが位置づいていました。ところが、つながるプランの四つの柱からは、住民自治の推進の言葉が消えているんです。 地域行政推進の施策の方向性にも、様々な区民が地域の担い手として一層関わっていく地域社会を目指しますとあって、これは住民を地域の担い手としてのみ見る見方になっているんじゃないか。
「重点政策6豊かなコミュニティ活動の発展と住民自治の推進」でございます。 こちらにつきましては、六六ページをお開きください。主な取組として、地域活動への参加を促進するための環境づくりと区民や事業者による協働の促進、男女共同参画と多文化共生を推進する地域社会づくり、職住近接に向けた産業基盤の強化と多様な働き方の推進などに取り組んでおります。 次に、七八ページをお開きください。
したがいまして、今回、目指すイメージの中に、区民館のホール機能の充実っていうことを掲げているところでありまして、先日の一般質問の区長の答弁でも、地域におけるコミュニティ活動、あるいは文化芸術活動に即したホール機能っていうものを具体的に検討し、充実を図っていきたいということで考えてございます。
今般、区は利用率の低い区民集会施設における現状と今後の方向性について検討対象十一施設を示し、施設利用の実態の把握、有効活用や統廃合、転用も含め検討し、高齢者の地域参加促進施策の取組の一つである気軽に立ち寄れる居場所の開発や地域コミュニティー活動での一層の有効活用も図るとしました。 烏山地域では、北烏山地区会館を廃止して、寺町集会所に機能移転する案が示されました。
今後、玉川上水旧水路緑道の利活用を通じて、コミュニティ活動の場を創り上げるために、区民や企業と協力して、官民連携によるプロジェクトが展開されると、次はまちのにぎわいの創出のために、水道道路沿いの整備が必要になると考えます。 水道道路は幾つもの商店街が交差している好立地であり、資源の宝庫です。当該エリアの整備を進めることで、ササハタハツまちづくりが加速される可能性を秘めていると考えます。
検討に当たっては、利用率に反映されていない個人利用枠での活動実態等も考慮し、現在取組を進めております高齢者の地域参加促進施策の一つである気軽に立ち寄れる場所の開発や、地区コミュニティー活動での一層の有効活用も図ってまいります。
また、烏山総合支庁、あるいは商店街との連携というところでも、そういったコミュニティ活動との連携というところも、また期待するところでございます。 続きまして、もう一館として、別紙2の地域図書館状況一覧のほうの真ん中の八館からでございますが、こちらから世田谷区立下馬図書館ということで選定させていただきました。